ITEMS

  • トンボ

    トンボ

    主人公・涼子の愛犬はラブラドール・レトリバー。制作スタッフの知り合いである飼い主が連れているのをチョン監督が一目惚れした。離婚後一人で暮らす涼子にとってはかけがえのない相棒となる。ある日涼子の前から突然姿を消してしまい、それをきっかけに涼子の病状も悪化してくことに。

  • 偶然の図書館

    偶然の図書館

    涼子の住む家は建築家・阿部勤氏の邸宅。涼子が療養所へ移り住んだ後、街の人々へ開放する図書館として生まれ変わる。書棚はチャネが苦労してグラデーションごとに区分けしたまま残っている。偶然手に取った本を楽しめる、涼子が望んだ素敵な空間となった。

  • 山の上ホテル

    山の上ホテル

    日本を代表するクラシックホテル。出版社が密集する神田が近いこともあり、作家の滞在や“カンヅメ”に使われることが多く、「文人の宿」として知られる。川端康成、三島由紀夫、池波正太郎の定宿としても有名。日本文学を愛する駆け出しの小説家チャネにとっては憧れのホテルである。

  • 涼子を巡る小説01 真夏の宴

    涼子を巡る小説01 真夏の宴

    涼子のデビュー作。夫との結婚生活を赤裸々に綴り、小説家として世に認められる。大学の講義でもテキストとして使用。

  • 涼子を巡る小説02 永遠の記憶

    涼子を巡る小説02 永遠の記憶

    チャネの助けもあり書き上げた涼子の遺作。劇中劇で再現されている。病を宣告されてからの涼子の心情を吐露した意欲作で、チャネにとっては涼子との大事な記憶が詰まっている。

  • 涼子を巡る小説03 逢魔の刻

    涼子を巡る小説03 逢魔の刻

    涼子の元夫、綾峰龍二の最新刊。出版記念サイン会で涼子と久々に会い、涼子の病気を知ることになり、彼女の行く末を見守っていく。